実実。

さて、イベント(コミティア83)当日。
前日の天気予報で危ぶまれていた降雪も、良い方にその予報がはずれ、定刻通り到着したバスと電車とを乗り継ぎ、難なく会場いりを果たしたものの、
「はて、ブース・ナンバー、何だったけ!?」
と本気で失念。
浅い記憶を頼りに、席次を辿るも、すでに、陣取られていたそのブースに、我ながら、モウロクしたものよのお〜、とひとりごつ。
結局、持参の「参加登録カード」に記した、ブース・ナンバーをあらため、ようやく、出店ブースに辿りつけたといった、段取りの悪さ。
お手伝いにはいってくれた、イラストレーター、櫂まことさんには、でも、浅い記憶を頼りに辿った席次を、会場してすぐにもらった櫂さんからのテルにてご報告。
誤ったブース・ナンバーを探していた櫂さんとは、でも、難なく落ち合うことができたという、何とも皮肉なオチがついて、このたびのイベントも、開幕の拍手とともにスタートです。
で、正午までの一時間のうちに、耽美文藝誌『薔薇窗』最新刊と、これも新刊の『白鳥記(はくてうき)』が一部ずつ売れ、良い兆しを見せたものの、その後、いくにんものひとたちに、立ち止まって手にしてもらった割に、お買い上げまでにはいたりませんでした。
とはいえ、手にしてもらっただけでも、当サイト「ヴィオラ☆マニア」のURLを記した案内状を、手渡せる良いきっかけにはなりました。
また、櫂さんがお手伝いにはいってくれたおかげで、いつもより、ゆっくり他のサークルを廻ることができ、それとの商品の比較から、もともと、書店やサイトでの販売に主眼をおいて展開しているといった都合上、「書肆菫礼荘の本」の価格は、どこか、このイベントでの適正価格? をオーバーしたものであると再認識。
そんななか、イベント用に供した、いわゆる「蛇腹本」も、しょせんは、つけ焼き刃に過ぎないのかも!? と、このことを悲観。
郷に入りては郷に従え、、、
そんなわけで、次回のイベントでは、“郷に従”いつつも、書物であることの尊厳? を失わない、チープなのにゴーカな刊行物? を予定しています。
そんなこんなで、このたびのイベント、実いりは少なかったものの、実り多き一日となりました。

*画像、お隣席のかたからいただいた、手づくりケーキ。
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by viola-mania | 2008-02-10 21:39 | 雑感


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