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光陰。

おとついは、甲秀樹さんちからの帰り、電車のなかで、だいぶ居眠り、国分寺から東京、東京から最寄り駅まで座って帰れたとあらば、そりゃー、アンタ、眠れるやね〜。
で、案の定(というか徴候はあった)、喉が痛くなりました。
「早めのパブロン♪」を茶箪笥の奥に探してみるも、「ベンザブロック」(しかも「青のベンザ=喉の痛みには赤なんす」)しかなく、結局、薬は飲まずに、風呂にはいって、とっとと寝ることにしたんさ。
で、目覚めたら、こんどは耳の付根のあたりが痛くなり、だけど、朝ごはんをつくって食べたり、昼ごはんをつくって食べたり、おやつを食べたり、食べたりたべたりしてた    
ら、なんだか気にならなくなって、おまけに、ほんじつの執筆のノルマも、終えてしまったというわけですよ。奥さん!!
でも、なんだか寒気はつづいてて、少し眠くなったもんだから、畳の上で毛布かぶって1時間くらい夕寝? をすることにしたんす。
風邪ひくかな〜、と思ったけど、セーフでした♪
で、ここからが本題なんすけどね、ほら、ここ何日か、あっちの世界(作品世界)に行っちゃってるわけじゃないすか!? だからかなんだかわからんけども、うたた寝状態のなかで、いろいろなひとの顔(まあ、知ってるひとたちなんやけど)が、違いの距離感(親密度)に関わらず、おしなべて、近いわけ。
なんかさ、臨終のときに、いろいろなひとの顔が浮ぶって聞くけど、やっぱ、そーなの!?
なんて、、、
きっと、執筆が佳境にはいってるときって、神経が昂ってんだよね、だから、現実と虚構の境目がおぼろになっちゃうみたいなことって、よくあるもん。
とはいえ、切り替えきりかえ。。。
光陰矢のごとしだーね!! ←意味不明。
光陰。_d0004250_22571557.jpg

by viola-mania | 2006-10-27 00:02


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